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Description
前回告知が短すぎて参加できなかった方が多かったので、再度開催します。前回参加してもっと詳しく聞きたい方も是非参加してください
【福岡同友会IT部会特別企画】無料セミナーのご案内
「i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)とその活用について」
- 自社の「戦力見える化」と業績拡大の課題を解決する
- 「iコンピテンシ・ディクショナリ」(iCD)活用のご案内
各社様々な経営課題がある中、我々経営者には、取り巻く環境によって常に判断を変えながら、業績を伸ばし、自社を成長させていく使命があります。 その課題解決の救世主が「iコンピテンシ・ディクショナリ」なのです。
ではそのiCDを使ってできることは何か!?
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現状の業務とその実力レベルを見える化し、自社の事業目標を達成する現状の実力(戦力を)明確にします。
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本来あるべき自社の姿(目標)に向かうための準備と社員を育成する計画を立案・実行し、成長を促すことができます。
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現在の評価制度に盛り込み、納得感を出すことができます。
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経営トップと管理者、リーダー、一般社員が共通言語で会話ができ、会社のあるべき姿と社員の成長段階を互いに共有することができます。
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社員は自身のキャリアパスを描け、部門長は組織の戦力を把握、強化でき、社長は会社の将来を明確に宣言できます。
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自社の市場価値を上げ、顧客開拓や業績向上、新規事業への取り組みが実現できます。
そのためには、iCDを理解し、使ってみて、自社独自の設計図をします。これを経営者、役員、管理者、リーダー、社員がチームを組み、ワークショップに取組んでもらうことで準備ができます。 iCD活用の計画ができて、それを全社に展開すれば徐々に浸透していきます。iCDは魔法の杖ではないので、時間はかかりますが1年目から必ず成果に繋げることができます。
- 参照 iCDオフィシャルページ
iCD⇒https://icd.ipa.go.jp/icd/
iCD協会⇒https://www.icda.or.jp/
iCD活用の実績です。
期間:2012年~2019年 活用実績
- IT業界団体:13団体、IT企業:140社(従業員数18~2,400名)
- 自治体:大阪市、堺市、大阪府
- 学校:技術大学院大学2校、専門学校2校
- 省庁:文部科学省、金融情報システムセンター(FISC)、肥後銀行
- 「次世代エンジニア育成協会」での実績
- 説明会:東京6回、大阪3回
- 体験セミナー:東京1回
- ワークショップ報告会:東京1回
- 活用ワークショップ:
- 東京第1期(18年9月~19年1月)4社参加、
第2期(19年7月~19年11月)3社参加 - 大阪第1期(19年1月~4月)4社参加、
【iCDとは?】
・i = IT
・コンピテンシ = より良い成果を生み出す人の行動特性
・ディクショナリ = 辞書
⇒ IT人財育成ツールとして、IPAが2015年に公式発表
・従来のスキルを重視した人の測り方ではなく、仕事の
熟練度や経験度に主眼を置いた新しい(というよりむしろ当たり前と言える)人財育成手法
●タスク= 仕事 ⇒ アウトプット
●スキル= 能力・素養 ⇒ インプット
・これを利用するには、経営戦略に基づいた事業戦略を
具体的に策定することが重要⇒自社の現状とあるべき姿
(AsIs & ToBe)を定義します。
- 2019年9月12日(木)16:00~18:00
- 福岡市中央区渡辺通2丁目3-3 SASAビル5F
株式会社スクラムソフトウェア 会議室 - 講師:一般社団法人 iCD協会常任理事 遠藤 修
- 主催:一般社団法人 次世代エンジニア育成協会
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